ロッテ

ロッテを中国では漢字で「楽天」と表記する。「ロッテコアラのマーチ」は「楽天小熊餅」という。

花王

花王は元は花王石鹸という社名であった。これは主力商品であった、顔洗い用の石鹸、すなわち「顔石鹸」のことで、「顔」に「花王」という文字を当てただけである。

要するに

まれにこの言葉を連発する人がいて、まったく「要して」いないなあ、と思ってしまう。合掌

倒叙型

「刑事コロンボ」のように先に犯人の犯行のシーンを記述し、その後、探偵の謎解きのシーンを記述する推理小説のスタイル。

皮が黒く中は脂で白い。黒と白、クロシロ、クロシラ、クジラと転訛した。

寝むる

河島英語では「眠る」は「寝むる」と活用する。

スプーナリズム

二つ以上の単語の最初の音をお互いに入れ替えて発音してしまうこと。オックスフォード大学のスプーナー教授がこのような間違いをよくしていた。

内田裕也

内田裕也がパリで映画を撮るため一か月も前に乗り込んでロケハンをしていた。一か月経って、ビートたけしのところに電話があり、「いいところを見つけた」という。はたしてそこはエッフェル塔であった。

拵える

食べ物を作るの意。橋田壽賀子の書く脚本では登場人物はすべて「作る」と言わず「拵える」と言う。ドラマの中では、まだ10歳代の子供も「拵える」と言うが、現実の世の中で「拵える」という言葉を使う子供を見たことがない。

伊達

なぜ伊達を「だて」を読むか。昔は「いだち」と読まれていた。これが「いだて」となった。「いだく(抱く)」を「だく」、「いでる(出る)」を「でる」と読むように頭の「い」を省略することがあり、これと同様に「いだて」を「だて」と読むようになった。